涼しくなり動きが活発になってきて

先月から写真撮影のためにスタジオに

何回も行きました。

私はできる限り写真撮影に同行します。

本人が「こっちがいい」というのと違う

写真を採用することが多々あります。

それは

「誰が見るための写真か」

を考えればわかること。

自分が良いと思うのと

他人から見て良いと思うのとは

一致しない場合が多いんですね。。。

他人目線だから

婚活は。。。。

婚活は

「権限は自分にある」

と、ばっかり思ったら大間違い。

選んでるつもりが選ばれている

品評会に並んでいる自分を

客観的に捉えられるか

いくら自分が選んでも

選んでもらえなければその先

なんの展開もない

そこ

わかってない人

いつまでも迷路の中。

最新婚活システムは

「選べる」と声高に謳っているけれど

踊らされてはだめね

アマゾンで注文してるのと違うんだから。

婚活には

便利な検索システムを用いるけれど

実際の交際や結婚生活には

「円滑な関係補助システム」

は付いてないのだから

必要なのは「人間力」ですね。

優しさ、思いやり、誠意・・・

譲る心、許す心、包む心・・・

判断力、想像力、忍耐力・・・

あなたという人間の中身や良さを

見てもらうためには

「お見合い」というバッターボックスに

立たなければならないのだから

そのための必需品

「優しい笑顔の写真」

写真撮影から始まる

婚活の一歩です。