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年を取ること、取ったこと 7/28

年を取ること、取ったこと 7/28

2019年07月28日(日)8:51 午後

「去年の服が今年はなんだか似合わない」

 

そんな経験ないですかね~

 

先日友人と話したんだけど

まわりのいろんな人も自分も含め

「年取ったなー」と目に見えるような節目

があるみたいなのです。

 

 

何才でなのか、何回あるのかなど

データはないしはっきりしたことは言えない。

完璧に人それぞれのことなんだけど

40だからとか、明確に45の時にというものでもない、

 

でも、なぜかそれぞれに

どこかに節目があるように思う。

 

 

20数年前、高校の時に来ていたライダースジャケット、

いまも体型変わってないし、

昔の友達にカッコイイと言われたお気に入り。

だから、交際になった女性との初デートに

着て行った男性。

うちの面談の時もよく着ていた自信作だった。

 

でも、、、、

高校時代から20数年。

身体のサイズは変わってないし、

物も傷んでないし、

彼の気合いがにじみ出ていたのだけれど

 

私には「似合う」とは全然見えなかったんです。

いまのその彼の顔や雰囲気に

「マッチしてる」とは感じなかった。

というか浮いているようにさえ感じたんです。

傷つけないように

上手く伝えるにはどう言ったらいいか

とても悩んだことをいまも思い出します。

 

 

毎日鏡で見る自分の顔や姿は

ほんとに気づかないうちに日々日々、

確実に年齢を刻んでいるのですよね。

そんなに変わってない、と感じるけど

でもやっぱり変わっている。

 

肌だって

色もくすみもしわもシミも、、、

髪だって

ツヤや白髪や量も、、、

手だって

甲も指も爪さえも、、、

それこそ見えない体の内部だって

刻んだ時間が

いろんな部分を変化させているんです。

 

昔得意だったこと、昔モテたこと、似合ったもの、

いわば”過去の眩しい光”をずっと温めてる人。

それを捨てろとは言いません、

カスタマイズ、アレンジ、

進化、応用させていくことが

必要なんじゃないのかな。。。

 

40でも45でも50でも

年だから、、、と腐る必要はありません。

尻込みする必要もありません。

だけど、

「あの頃とは違う」

ということは自覚しないとなりません。

 

「バブルの頃めっちゃモテた」

「男の子たちからお姫様扱いされるのが普通だった」

そんなことばかり言っていた40代の女性もいました。

そして

「私に合ういい男性がいない」

と彼女はずっと嘆いていました。

自分はずっと10代か20代のままだからなのです。

”あの頃”と、ひたすら張り合っていたからです。

 

自分は変わってなくても

周りから求められるものは変わってしまっている

ということを受け入れられないから

前へ進めないんですね。。。

 

 

いまの自分の年齢を認め

ここまで生きてきた自分を褒めてあげましょう。

「この年齢だからこそ、

誰かのためにしてあげられること」

があるはずです。

 

どうしようもなく年は確実に重ね続けていきます。

命が終わる地点へ向かって生きているんですから。

ならばここから先、楽しく明るく生きること

気分よく暮らしていけること

居心地のいい人と助け合っていけること

を考えましょうよ。

後ではなく、前へ目を向けて。

 

同じく過去のイヤだったこと暗い辛い思い出も

忘れ去ることはできないかもしれないけど

「だからどうなりたいのか」

「どうすればいいのか」

を考えましょう。

 

 

昔のことにこだわらないで、固執しないで

そこに立ち止まらないで

これから先の人生を考えて婚活してほしいと

思います。

 

「これから」

のために

 

人と比べず、過去の光と張り合わず、

今の自分の心がホッとできるお相手、

未来の二人が優しくいられる暮らし、

を考えていきたいですね。

 

本日は私の50ウン才の誕生日。

主人からケーキ(^-^)v

子供たちが減って今は3人しか

家族がいないのに

なぜかいつもたくさん買ってくる主人。

大変💦

明日も明後日も食べなきゃー(^^♪

 

 

私も

20才の時に主人に買ってもらったワンピース👚

とってある💦

とっといてもどうしようもないんだけど(^^;)

毎年衣替えの時期に葛藤しながら

またクローゼットの奥に戻すの(^^;)

「思い出」はタンスの肥やし。

そうね、、還暦になったら処分しよかなー(^^;)