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「ケチな人」 2/9

「ケチな人」 2/9

2020年02月09日(日)9:00 午後

婚活は簡単ではないということは

充分わかっているけれど

 

学歴が立派でも

体裁のいい職業でも

年収が平均以上でも

ビジュアルが良くても

 

どうも上手くいかない

交際にはなるけどなぜかいつも進まない

なぜかいつもあちらから断られてしまう

という人がいます。

 

私もそういう方が入会してから

しばらくは「なんでかな。。。」

と、ずいぶん悩むこともありますが

 

最近、そういう人に

特に男性に関して、

ある共通点があることがわかりました。

 

全てに当てはまるわけではないけれど

けっこうこういう人がいるかなと。

それは

 

「ケチ」ってこと。

 

婚活ってお金かかるんですよ、確かに。

毎月の会費やお見合い料ももちろん、

お見合いの際のお茶代は全て男性持ち。

交際になればデートのお食事代や喫茶代、

映画やテーマパークや観光等も

できるだけ男性に支払っていただくことになりますし

それまであまり休日にあちこち出かけたり

しなかったという男性が

毎週末デートに行くとなると

交通費ももちろん出費しますね。

 

でも、そういうデートを数回したからといって

成婚になるとは限らず

先方からお断りが来たり、交際が終了してしまう

こともあります。 というより、

すぐには決まらないのが当たり前なのですから、

お見合い、交際、でも終了

それを何度も繰り返すのが婚活の現実なんです。

 

先ほど言った「ケチな人」というのは

そういう費用対効果

天秤にかける人のことです。

 

こんなふうにお金かけたって

上手く行くかわからないじゃん

上手くいかなかったら全てパーじゃん

損じゃん!

ってことね。

 

もちろん、たとえどんなに収入のいい男性だって

毎月の枠は決まっているでしょうし、

人それぞれ予定や予算があるでしょうから

いくらでもということではありません。

 

でも、やはり大人の婚活の場合

高校生のデートじゃないですから

毎回マックやサイゼというわけにもいかないでしょう。

 

相手の女性だって普通に働いている人なら

おごられっぱなしということはなく

「いつも悪いから、今日は私が払います」と

いう人も多いですから

お互いに助け合えるようなお付き合いができたら

良いですしね。

 

男女ともそれなりに

交際費がかかるのは覚悟しなければなりませんね。

 

お金をかけたくないがために

デートの回数を故意に減らしたり

あまり会わずに無料のLINEなどで

つないでおこうとする人もいますが、

本末転倒としか言えないですね。

 

婚活している以上いつもと違う出費があるに

決まってますよ。

お金かけずに、いい人を、と求めるのは

なかなか虫が良すぎるかもしれません。

結婚相談所は「本気の婚活」をするところ

だから。

「質の良さ」にはそれなりの費用をかけることも

腹をくくってほしいのです。

 

 

「ケチな人」の特徴として

お金だけでなく

「時間」にもケチなことが多々あります。

 

自分の時間を削ること

相手のために自分の時間を費やすこと

について

時間対効果

やはりまた天秤にかけるんですね。

 

そういう人は

デート中も

相手と向き合ってニコニコ会話中も

きっと「天秤」が気になって仕方ないのでは

と思います。

 

 

お金にケチな人は時間にもケチ

というのは多々あるようです。

 

 

婚活は

時間(手間)とお金

がかかるものなのです。

 

プロセスを惜しむ人に限って

いい人がいない

と一人で嘆いています。

「いい人」というのは

自分の都合に合う人

つまり都合のいい人。

 

時間とお金にものすごくシビアで

だけど、自分の都合だけを

親切に拾い上げてくれる人がいい、

自分には優しくしてほしい、、、

と勝手な妄想を手放せない人には

いろんなアドバイスをしても受け入れて

いただけないことも多いんですね、、、💧

 

 

ケチ倹約の違いって

どうでしょう。

 

「ケチな人」

かけたお金や時間に必ず

「見返り」を求める人

だと思いました。

かけたお金と時間と同じだけの、

あるいはそれ以上の見返り

のないものは”全て損”という感じ。

 

倹約する人は

「無駄な使い方はしない」

という人。

 

お見合い、交際、でも終了

それを何度も繰り返すのが婚活の現実なんです。

 

と言いましたが

ケチではない人は

それらのプロセスを

自分の「経験」として「学ぶ」ことが

できる人だと思います。

 

つまり

成婚という目に見える結果はまだ掴めていないけど

「決して無駄な経験ではない」

ということをわかっている人だと思います。

 

 

見返りが約束されていないなら

時間もお金も費やしたくない

という心理は

要するに後出しジャンケンのようなもの。

勝つとわかっていればやる、

勝つかどうかわからないならやりたくない、

 

 

そんな婚活ないですよ。

婚活はみんなお互いさま。

相手の女性だって時間を使い

気も使い、お金だってそれなりにかけている。

 

みんな時には辛い思いもしながら

婚活しているのですね。

 

探しているのは「ご縁」

ご縁って漠然としていますが

向こうから駆け寄ってきてはくれませんから

 

40才でも50才でも

婚活で学ぶことはたくさんあると思います。

知らないことや経験が足らないことは

素直に受け入れ、学びながら

がんばってほしいです。